ツイ盆展各賞発表&和茜さん訪問

運営メンバーの独断と偏見による受賞作品の発表です

Mon, 24 Dec 2018 | ツイ盆展

12月16日に終了した第1回ツイ盆展、60点もの出展をいただき大盛況となったわけですが、その中から受賞作品を決定しました!

盆栽を初めてまだ数年の我々が作品の選考をするなんておこがましいという考えも頭をよぎりましたが、世の中に1つぐらいそういう盆栽展があってもいいんじゃないか、ということで、遠慮なく選定させていただきました。

選考会

いつもはオンライン上のやり取りで議論をしている運営メンバーですが、今回の選考ばかりは困難を極めることが予想されたため、ついにリアルで集合しての選考会となりました。

写真の左側が私です。普段は手だけ写真に写っていますが、腕まで写るのは初めてか!?(笑

実際に会って話をしてみると、なんだか予想していたよりもよっぽどスムーズに各賞の選考やら運営方針やら議論が進んだ気がします。 リアルに話してみるのと違って、顔の見えない相手と文字だけを使っての議論というのは難しいものなんだなと実感しちゃいました。

さて、そんなわけで選考結果は以下のページです。どうぞ御覧ください。

第1回ツイ盆展受賞作品発表

話は変わりますが、そんなツイ盆展を温かく見守ってくださっている西荻窪の盆栽店「和茜」さんにお邪魔してきました。

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まだできて1年ばかりのお店ということで、東京にお住まいの盆栽愛好家の方でも、ご存知でない方も多いのではないでしょうか? 盆栽や鉢や和雑貨や、そしてお店自体もとてもこだわりの詰まったお店です。

中でも盆栽へのこだわりはお父様譲りで、福島で盆栽園を営まれているお父様の育てた盆栽を販売されています。

茜む庵

この盆栽園、ちょうど今日(12月24日)に閉園になってしまうそうです。 このホームページは盆栽園の方が作成しているわけではなく、そのファンの方が作られたページだそうで、心温まるエピソードがたくさん綴られています。

ここで販売されている盆栽を見ると、実に自然を大事にする樹形で作られていることがわかります。 なんでも、お話を伺ってみると自然の樹形にならないということで、盆栽業界では日常的に行われている「取り木」すらせずに実生を中心に作られているんだとか。

そんなこだわりと、植物への愛情に溢れた盆栽園が閉園してしまうのは非常に残念ですが、この和茜さんではまだお父様の盆栽の販売を継続されていくそうです。 気になった方は訪問されてはいかがでしょうか。

そんな和茜さんで頂いてきたウスノキと浅鉢です。 私はウスノキという樹種をこの盆栽園のページを見て初めて知りました。 あまり盆栽として仕立てられた例をみかけませんが、赤い実がなり紅葉もきれいな樹種だそうです。

夏は涼しいところで直射日光を避けて育てる、というのがポイントだそうでひょっとしたら山地で育つ樹種なのかもしれません。夏場の管理には気をつけたいと思います。

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fujimax

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